追求したものは強烈な刺激と快感。

これまでのスーパーネイキッドでは味わうことのできなかった「刺激と快感」を実現するため、まったくの「ゼロ」から開発したZ1000。

自由な発想から生まれた、力強く、ダイナミックなそのフォルムには、ライダーが初めて出会うビジュアルインパクトという「刺激」が宿る。

またその性能は、最高出力や最高速といった数値では表すことのできない、「ストリートでスポーツする快感」を追求した。

カワサキの新たな提案は、あらゆるライダーに刺激的なライディングインパクトをもたらす。

ダイナミックで力強いボディワークと数値では表すことのできないパフォーマンスを追求したZ1000。あらゆるステージで官能的な走りを楽しませてくれる。

 

<スタイリング>

・ラインビームヘッドライトを搭載するエッジの効いたフロントフェアリング、フロントフォークカバーやエアインテークダクト、極限までコンパクト化されたテールセクションが強調するアグレッシブなスタイリング。

・3段階の角度調整が可能なメーターパネルは印象的なオレンジのレンズを採用。デジタルスピードメーター、バーグラフ式タコメーター、デュアルトリップメーターの他、燃料計、時計を表示。

・くさび型の切削加工が施された新設計の5本スポークキャストホイールを採用。

・リヤアクスルには容易にチェーン調整が可能なエキセントリックチェーンアジャスターを採用。

 

<パフォーマンス>

・新設計のDOHC16バルブ1,043cm3並列四気筒エンジンを搭載。シルキーでスムーズなレスポンスとレッドゾーンまで気持ちよく吹け上がる優れたオーバーレブ特性を実現しています。

・内径38mmのダウンドラフトスロットルボディを採用。中低回転域での優れたレスポンスを実現しています。

・電子制御楕円サブスロットルバルブを採用。

・2次バランサーシャフトを採用し、不要なエンジンの振動を軽減。

・サイドフェアリング上部のエアインテークダクトから空気を取り込む「クールエアシステム」。吸気の高温化防止に加え、ライダー近くにダクトを配置することで加速時の心地よい吸気音を演出します。

 

<シャーシ>

・完全新設計のアルミツインチューブフレームを採用。軽量化に加え、リジッドマウントされたエンジンを剛性メンバーとして使用することで単体でのねじれ剛性を約30%向上させています。

・リヤフレームはアルミダイキャストの3ピースタイプ。軽量化とマスの集中化に貢献しています。

・新設計のホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションを採用。熱の影響を受けづらく、安定した性能を発揮します。

・インナーチューブ径41mmの倒立フロントフォークは新たに圧側減衰力調整機構を装備。高いスポーツ性と快適性を両立するため、セッティングも見直されています。

・ハンドルバーにはファットバーを採用。トップブリッジにリジッドマウントされ、高い剛性感とダイレクトな操作性を実現しています。

・アルミ製切削加工のステップバーを採用。タンデムステップステーには荷かけフックを装備して利便性を向上。

・フロントブレーキには外径300mmのデュアルペタルディスクとラジアルマウントキャリパーを装備。マスターシリンダーもラジアルポンプとし、強力かつコントローラブルなブレーキング性能を実現しています。