■街を自在に駆けるために
【142.5cc 空冷単気筒エンジン】
125ccのGROMをボアアップキットによって150ccクラスへとカスタムしたコンプリートモデル。エンジンは、空冷4ストロークOHC。単気筒ならではの広域にわたるトルクフルな出力特性は、軽量なボディーをストレスなく加速させる。インジェクションシステムには、理想的な燃焼を追求するためにPGM-FIを採用。4速マニュアルトランスミッションによるアグレッシブな走りとともに、抜群の経済性・環境性の両立を目指した。

[ PGM-FI (Programmed Fuel Injection System) ]
PGM-FI電子制御による燃料噴射装置。大気の状態やエンジン回転数などから、コンピューターが常に理想的な燃料の使い方をコントロール。燃料を最適な量とタイミングで供給し、効率良くエンジンのパフォーマンスを引き出す。中国のホンダで生産されるスポーツネイキッド。LEDヘッドライトを採用した、インパクトのあるフロントマスクと、CB1000Rにも通じる大きなシュラウドで、スポーティさだけではない、独自の個性を強烈にアピールしている。空冷のシングルエンジンは最近の国産車にはないパワフルさが魅力で、ストリートを爽快に駆け抜ける。


■日常を軽やかに走り抜けろ
【12インチタイヤ】
見た目のインパクトも強い、極太の12インチタイヤを装備。軽快なハンドリングと快適な乗り心地を目指したゆえの選択が、このバイクでしか楽しめない個性的な走りのフィーリングを生み出す。

【キャストホイール】
足元には、シャープなY字スポークデザインにブラックペイントを施したアルミキャストホイールを採用。タイヤ接地点から受ける荷重に対して剛性を均等にし、安定した操舵感を追求している。

【ブレーキシステム】
フロントには2ポッドキャリパーとφ220mmのディスクを。リアにはシングルポッドキャリパーにφ190mmディスクを組み合わせたブレーキを採用。コントローラブルなタッチ感を目指した。


■タフな見た目は伊達じゃない
【フロントサスペンション】
インナーチューブ径φ31mmのテレスコピック式フォークを倒立マウント。スチール製モノバックボーンフレームとのマッチングにより、操舵フィーリングのさらなる向上を追求している。

【リアサスペンション】
リアにはシンプルかつ軽量なモノサスペンションを装備。スポーツ走行時にはスムーズな荷重移動による安定したコーナリングを、タンデム走行時には快適感ある乗り心地の両立を追求した。